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樹木への使い方 Tweet


ナルナルはどのような樹木にも使用出来ます。




樹木にエンドファイトが付着共生すると、樹木が枯れるまで、エンドファイトとして共生し続けますので、一回あげるだけでかまいませんが、樹勢が回復しない、以前と変わりがないと言った場合、何らかの原因で菌が死んでいる事が考えられます。この例は梨で回復出来ない場合を解説しています。





又、健康な樹木の場合、すでにエンドファイトが自然と付着している事があります。この様な場合も変化は見られません。




これまで元気だったのに樹木の様子がおかしくなった場合、物理的な環境の変化が影響している場合があります。隣に大きな構造物が出来て日当たりが悪くなったとか、地下水位の変化、暗渠排水の異常、道路工事で根が切られたなど、色々と考えられます。たとえば桜は品種的に日陰が命取りになります。桜の名所が伸びすぎた竹や杉によって日陰になり枯れ始めた例もあります。


ご自身で思い当たることを考えてみて下さい。ご相談にも応じます。

樹木への散布は、簡単です。基本は植物の芯の部分にまんべんなく付着させることです。
これはナルナルの基本となります。又、散布する時期は気づいた時です。早めに上げて下さい。完全凍結しない限り、菌は氷点下でも生きて活動します。
どんな効果が期待できるか。
  • 松枯れ対策で、樹勢が回復します。
  • 果樹の実が美味しく爽やかな甘味を持つようになります。品種にもよりますが、果樹の味が野性的になり、人工的に作られた味ではなくなります。
  • 硝酸イオンの値が限りなく低くなります。
  • 梨の場合、芯まで甘く美味しく食べられます。
  • サボテンの場合、成長が良くなります。
  • 酸味の強い果実の場合、味の判定が困難です。
  • 樹木の他、多年生の植物全般にこの方法は適用出来ます。
  • バラも含めた樹木の場合は、肥料のやり過ぎで病気や害虫が発生する事があります。肥料は無いほうが虫が来ません。病気にも自然と強くなります。

根本に散布する。土壌に問題がなく普通に繁茂している樹木の場合。
 
ブログもご参照下さい。
@鎌で説明伸びた雑草を刈ったり引っこ抜いたり、樹木の根本をむき出しにします。
A根本の樹皮に触れるように植物の芯部分に一周ぐるりと散布します。薄くまんべんなく撒いて下さい。赤いラインで示しました。
B散布後ジョウロで水を上げて下さい。菌が水と一緒に植物体内に侵入し、エンドファイトとして活着します。
C風で飛びそうな場合は、軽く土とまぶして下さい。
D散布後に藁や枯れ草をかけるのは問題有りません。但し、湿気が多い場合などで、大量に積みすぎると、内部が腐敗気味になり、種目の肌を痛め、木の衰弱に繋がります。
E樹木の根本の太さによって散布量は異なります。
※200ccのカップに砂を入れて、地面に撒いてみて下さい。これで、200ccでどれくらいの範囲に撒けるかの参考になると思います。1リットルの容器でもかまいませんね。

土壌に問題があって、樹木に障害が現れている場合
紋羽病以外にも、何かが原因で、葉っぱが早く落ちる。実がつかない。などの障害が出ている時は、土壌改善も同時に行う必要があります。
基本は、樹木の根本の直径の3倍の範囲にまきます。もっと広範囲に散布してもかまいません。
最初の写真の範囲より多めに散布します。赤い斜線で示した範囲です。
この写真で、およそ、4リットル使用します。
使い方は上記と同じで、散布後は水をまきます。
(写真は草を薙いでいる所。手前右のビニールに入った茶色の物がナルナル菌40リットル袋。粉です。)